【工場・ビル】LAN通信を諦めている場所ありませんか?コンセントに挿すだけでLAN接続できる「HD-PLC」

新たな通信工事ができない・・・地下など無線LAN通信が届かない・・・と諦めていませんか?ビル・工場などで、コンセントがあれば簡単にLANネットワークの構築を実現するパナソニック製「HD-PLC」をご紹介します。マルチホップ機能で、長距離通信も可能!

1.パナソニックの「HD-PLC」で実現するコンセントでLAN通信

電力線を利用して、工場・ビルをはじめ通信線工事・無線通信が困難なシーンのネットワーク化を実現します!

【特徴1】電力線を利用してネットワークを構築

対応PLCアダプターは、電力を供給している既存の電力線を利用してデータ通信を行います。コンセントがあればどこでも使えるため、距離が離れていて配線が面倒な場所や、無線LANの電波が届かない場面などでのネットワーク構築に活用できます。

壁コンセントへの接続例
分電盤への設置例

【特徴2】複数のPLCアダプターを中継することで、長距離通信が可能(マルチホップ機能)

マルチホップ機能により、複数のターミナル(子器)を中継して通信ができるため、配線長が長い工場・ビルなどでもPLCネットワークの構築が可能です。

※イメージであり実際の配線図ではありません。

【特徴3】設定作業なしで通信が可能(自動ルーティング)

PLCアダプターの電源を入れる(マスター/ターミナル順序不同)だけで、自動的にマスター(親器)とターミナル(子器)が接続されるため、LANの様にアダプター間で認証設定するなどの面倒な初期設定が必要ありません

※「HD-PLC」とは、パナソニック(株)が提唱する高速電力線通信方式の名称で、日本およびその他の国での登録商標もしくは商標です。なお、HD-PLCはHigh Definition Power Line Communicationの略称です。

※ マルチホップ機能とは、端末間の中継機能により、通信エリアの範囲を広げることができる技術で、国際標準規格ITU-T G.9905で採用されたCMSR(Centralized Metric based Source Routing)の応用技術です。
※ 最長通信距離は使用環境によって異なります。

2.商品ラインアップ


 

3.各部名称・寸法図

※モード切替スイッチでマスター(親器)またはターミナル(子器)どちらでも設定できます。
※工場出荷時は「ターミナル(子器)」として設定されています。
※同一ネットワークのうち一台を「マスター」に切り替えて使用してください。

 

【まとめ】

今までLAN接続をあきらめていた場所はありませんか?
配線不要で、コンセントがあれば通信できるこちらの製品をぜひご検討ください。

屋内用、屋外用、コンセントタイプ、端子台取付タイプどれでも定価29,800円です!