目次
1.IO-Linkなら、センサレベルの故障箇所・原因が一目瞭然!


「IO-Link」は、国際規格 IEC61131-9で規定された、センサとIO-Link マスタ間のオープンな情報技術です。センサが持つ情報を、IO-Link マスタを介してEtherCAT®などのフィールドネットワーク経由で上位側コントローラに収集。装置全体を情報化し、保全工数を削減することができます。
国内でますます普及が進みそうです。
2.「異常箇所の検知」ができるから、ダウンタイム短縮!
断線や誤配線がどこでおきたかリアルタイムでお知らせします。
3.さらに…「状態監視」ができるから、突発停止を未然防止!
故障/異常の前触れを把握できます。

4.オムロンのIO-Link 対応機器ラインアップ
設置シーンに応じたマスタやセンサで、製造現場を情報化できます。